文学少女シリーズ

”文学少女”と飢え渇く幽霊 (ファミ通文庫)

”文学少女”と飢え渇く幽霊 (ファミ通文庫)

“文学少女”と繋がれた愚者 (ファミ通文庫)

“文学少女”と繋がれた愚者 (ファミ通文庫)

“文学少女”と穢名の天使 (ファミ通文庫)

“文学少女”と穢名の天使 (ファミ通文庫)

“文学少女”と慟哭の巡礼者 (ファミ通文庫)

“文学少女”と慟哭の巡礼者 (ファミ通文庫)

とただいま5冊目まで読み進め、次のスピンオフを明日あたり買いたいと思っている所。

“文学少女”と月花を孕く水妖 (ファミ通文庫)

“文学少女”と月花を孕く水妖 (ファミ通文庫)

ラノベといえばキノかミミズク(感想書いてねえ・・自分)ぐらいしか読んでなかった自分ですが、今はまっております。そんな自分ですが最近成り行きで本屋のライトノベル棚の担当になったので「うおっしゃー!!売ってやる!!」と角川の発注サイトを開くと











   在庫なし 



このラノ」3位の売れ筋をなぜ切らす!!ファミ通文庫のナンバー1人気をどうして!

今すぐ刷るんだ!俺が命がけで売ってやる!

同じ状態は映画公開期間の「魍魎の匣」で体験済みではあるのだけど・・(あれは自分の完全な発注ミスですが)。人気作品だからこそ調達が難しいのは当然なのでしょうね。このラノ8位の「バカとテストと召還獣」も在庫なしですし。

新刊、なおかつシリーズ最終巻が今月出るので是非とも平台に並べたい所ですがおそらく発売日には間に合わないでしょうね。




このエントリを書くためアマゾンをのぞいていると。


「上」ということは下巻も出るのでしょう。このシリーズに出会ってすぐに終わってしまうのが寂しくもあったのですが、もう少し楽しめるようです。