『平均年収2500万円の農村』藤原忠彦 ソリック

平均年収2500万円の農村―いかに寒村が豊かに生まれ変わったか― (ソリックブックス)

平均年収2500万円の農村―いかに寒村が豊かに生まれ変わったか― (ソリックブックス)

かつては貧しい寒村だった長野県川上村。それが今や、日本一のレタス王国になりました。農家607軒の高原野菜の販売額は2007年に約155億円と、平均収入は2500万円を超えました。その農業従事者は30代が14.1%(全国平均は3.3%)、40代が22.6%(同6.1%)と、まさに働き盛りが農業に取り組んでいます。

昨日めざましテレビでも取り上げられていました。もともとアマゾンでのみ販売されていたもののようです。<追記>書店では一部でしか扱われていなようなので探される場合はご注意ください。出版社から直接買うこともできるようです。
詳しくは→http://www.pressnet.tv/release/10331

『手紙〜親愛なる子供たちへ〜』、本とCD。

手紙 親愛なる子供たちへ

手紙 親愛なる子供たちへ

手紙 ?親愛なる子供たちへ?

手紙 ?親愛なる子供たちへ?

手紙 親愛なる子供たちへ 樋口 了一:文芸書 | KADOKAWA

年老いた私がある日今までの私と違っていたとしても、どうかそのままの私を理解して欲しい。人生の終わりに少しだけ付き添って欲しい。一度ふれれば両親を想う。二度あじわえばわが子を想う。今年最高のメッセージ。