「検索は、するな。」を検索するな。

検索は、するな。

検索は、するな。

問い合わせを受けた本が話題書であったり大々的に展開しているものであれば、なんとか記憶に引っかかっていてすぐに案内できるかなあと思う。若干不安だが。
けれどそれ以外の本はどうしても検索に頼ってしまう。

本書の「検索」は「在庫状態の検索」とは指す意味が違うとは思うのだけれど、このタイトルは耳に刺さる(笑)。

この本の問い合わせを受けてパソコン検索するということになったら、つくづく皮肉だわ。