「文学少女」シリーズが1位!「このライトノベルがすごい!」

今年は全体のランクはもちろん、女性キャラクターやイラストレータ部門でも「文学少女」シリーズ強し!というのはファンにはうれしいところ。

自分の勝手なイメージで「いとうのいぢ」の強さは絶対だと思っていたので竹岡美穂の1位は少し衝撃。時代が変わったなあ(?)という風に。
自分は「黄昏色」シリーズ好きでもあるのでうれしいことには変わりないんですが。
12月の中頃に文学少女の画集もでるので楽しみです。

“文学少女”と死にたがりの道化 (ファミ通文庫) ”文学少女”と飢え渇く幽霊 (ファミ通文庫) “文学少女”と繋がれた愚者 (ファミ通文庫) “文学少女”と穢名の天使 (ファミ通文庫) 
“文学少女”と慟哭の巡礼者 (ファミ通文庫) “文学少女”と月花を孕く水妖 (ファミ通文庫) “文学少女”と神に臨む作家 上 (ファミ通文庫) “文学少女” と神に臨む作家 下 (ファミ通文庫)

“文学少女”の追想画廊

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